「HEART」 「True」
2003年10月12日 ラルクつっかれた〜(゜-゜)
今日は11−21時のシフトでバイトでした。
さすがに三連休の初日という事でゲストの数も多い。(パーク自体に入る人数が多い)
しかも今の時期、九月に入った新人さんたちがやたら多くてまだまだ戦力的に厳しい状況。
更にベテランは別店舗のほうに人手とられちゃってしんどかったっす。
でも忙しいほうが燃える!!
絶対忙しいほうが時間も早くし、暇だとやる気なくすしね〜。
忙しい時間をさばくのが楽しいのはやっぱ慣れた仕事だからか。
でもやっぱりお客さんとコミュニケーションがきちんととれる仕事だし、私は今の仕事大好きですよ〜。
ラルクの話。
この間友達とラルクの一番好きなアルバムは何か、という話をしたんですよ。
私は、「HEART」が一番好きです。
しかし、同じくラルクファンの友人に言わせると「True」が一番いいそうです。
うん、私も「True」好き。
でもそれよりも「HEART」が好き。
なぜかというとですね、HEARTのあの重厚感がたまんない訳です。
オープニングを飾る「LORELEY」、中を締める「Shout at the Devil」「fate」、ラストの「あなた」、そしてそれ以外の曲もどれもハズレがない。
元々ラルクのサウンドという面に関しては「いばらの涙」なんかが持つハードな演奏とちょっと仰々しいくらいの歌詞が一番好みです。
だからといってアルバムとしては同じ系統の曲ばかりでなく、やっぱりふり幅が大きくないとつまらない。
だからこそラスト二曲の「milky way」「あなた」が映えるんですよね。
私の感想としてはそういう渋さと甘味のバランスがちょうどいいのが「HEART」だと言えます。
3曲目の「Singin’ in the Rain」なんかどっちの特性ももってて、なおかつちょっと切ない大好きな曲。
あと、腰を据えて本気で音楽にとりかかったっていう心意気が感じられるように思う。
それに対し「True」は、というと…本当にメロディアスでキラキラしてて、この時のラルクの勢いがすごく出てるアルバムだなぁと思う訳ですよ。
私が一番最初に買ったラルクのCDって「True」なんです。
思い出深さではナンバーワンだし、本気でラルクが好きだなぁと思ったきっかけの「flower」が収録。
この頃のシングルの流れは好きなものばかりだし、一曲一曲粒がそろってますよ。
特にラストナンバーの「Dearest Love」は第一印象は正直ぱっとしませんでしたが、聞き込むとすごく味わいがあってなおかつドラマチック。
オープニングとエンディングをバラードで飾るこのアルバム、それなのにどこか身軽なんですよね。(悪い意味じゃなくて)
その軽快さがこのアルバムの特徴であり、長所でもあり、とっつきやすい印象を受けます。
うん、好きですよ。
だからラルクとしてはエポック的な作品なんですよ、おそらく。
実際にこのあとドラムのsakuraが抜けてyukihiro加入となり、音源の幅は本当に広がったと思います。
元々間口の広いバンドであると思っていたけど、更に違った個性が入る事で音も変わるし、
何より貫禄や迫力、意思の強さなどをひしひしと感じるのはこの作品以降でしょうか。
ドラムに関してはsakura、yukihiroどっちも違う味があって好きです。
キャラとしてのsakuraは最高だったんですけどね(笑)
とゆう訳で話は変わってきちゃったんですけど、二番目に好きなアルバムは?と聞かれたら「True」かもしれません。
「ark」「ray」、あ「heavenly」も迷うけど。
でも間違いなく人生で一番聞き込んだアルバムのひとつは「HEART」です。
今日は11−21時のシフトでバイトでした。
さすがに三連休の初日という事でゲストの数も多い。(パーク自体に入る人数が多い)
しかも今の時期、九月に入った新人さんたちがやたら多くてまだまだ戦力的に厳しい状況。
更にベテランは別店舗のほうに人手とられちゃってしんどかったっす。
でも忙しいほうが燃える!!
絶対忙しいほうが時間も早くし、暇だとやる気なくすしね〜。
忙しい時間をさばくのが楽しいのはやっぱ慣れた仕事だからか。
でもやっぱりお客さんとコミュニケーションがきちんととれる仕事だし、私は今の仕事大好きですよ〜。
ラルクの話。
この間友達とラルクの一番好きなアルバムは何か、という話をしたんですよ。
私は、「HEART」が一番好きです。
しかし、同じくラルクファンの友人に言わせると「True」が一番いいそうです。
うん、私も「True」好き。
でもそれよりも「HEART」が好き。
なぜかというとですね、HEARTのあの重厚感がたまんない訳です。
オープニングを飾る「LORELEY」、中を締める「Shout at the Devil」「fate」、ラストの「あなた」、そしてそれ以外の曲もどれもハズレがない。
元々ラルクのサウンドという面に関しては「いばらの涙」なんかが持つハードな演奏とちょっと仰々しいくらいの歌詞が一番好みです。
だからといってアルバムとしては同じ系統の曲ばかりでなく、やっぱりふり幅が大きくないとつまらない。
だからこそラスト二曲の「milky way」「あなた」が映えるんですよね。
私の感想としてはそういう渋さと甘味のバランスがちょうどいいのが「HEART」だと言えます。
3曲目の「Singin’ in the Rain」なんかどっちの特性ももってて、なおかつちょっと切ない大好きな曲。
あと、腰を据えて本気で音楽にとりかかったっていう心意気が感じられるように思う。
それに対し「True」は、というと…本当にメロディアスでキラキラしてて、この時のラルクの勢いがすごく出てるアルバムだなぁと思う訳ですよ。
私が一番最初に買ったラルクのCDって「True」なんです。
思い出深さではナンバーワンだし、本気でラルクが好きだなぁと思ったきっかけの「flower」が収録。
この頃のシングルの流れは好きなものばかりだし、一曲一曲粒がそろってますよ。
特にラストナンバーの「Dearest Love」は第一印象は正直ぱっとしませんでしたが、聞き込むとすごく味わいがあってなおかつドラマチック。
オープニングとエンディングをバラードで飾るこのアルバム、それなのにどこか身軽なんですよね。(悪い意味じゃなくて)
その軽快さがこのアルバムの特徴であり、長所でもあり、とっつきやすい印象を受けます。
うん、好きですよ。
だからラルクとしてはエポック的な作品なんですよ、おそらく。
実際にこのあとドラムのsakuraが抜けてyukihiro加入となり、音源の幅は本当に広がったと思います。
元々間口の広いバンドであると思っていたけど、更に違った個性が入る事で音も変わるし、
何より貫禄や迫力、意思の強さなどをひしひしと感じるのはこの作品以降でしょうか。
ドラムに関してはsakura、yukihiroどっちも違う味があって好きです。
キャラとしてのsakuraは最高だったんですけどね(笑)
とゆう訳で話は変わってきちゃったんですけど、二番目に好きなアルバムは?と聞かれたら「True」かもしれません。
「ark」「ray」、あ「heavenly」も迷うけど。
でも間違いなく人生で一番聞き込んだアルバムのひとつは「HEART」です。
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