R2C2 ~サイボーグなのでバンド辞めます!~
2009年5月31日 舞台通常チケで1回、そして当日券でもう1回見てきました。
だってだってだってすーっごいおもしろかったんだもんよ!!
何とか用意できた1回を見ちゃったらどうしてももう1度見たくなって、当日券の電話頑張りましたよ。。。
休みの日の度にかけてようやくつながったのでした。
イエス!(高須クーリニーック!と頭の遠くで松田龍平が言ってます)
いやぁ、しかしサブタイトルの「~サイボーグなのでバンド辞めます!~」は全然関係なかったね。
どっちかって言えば「サイボーグだけどバンドやりたい」だよ!
お目当てその①の阿部サダヲ、ほんっと流石だなぁ。。。
なんかもう何やっててもおもしろいんだもん。
緩急が自在なんだよねぇ~笑わすところは笑わせて、押さえる所はがっつり押さえて。
はちゃめちゃな役なんだけど、すーごい愛に溢れてるんだよね。
ラスト付近でのクアトロとのやりとりの声が優しすぎてじーんときた。
しかし衣装のお尻部分が☆型にシースルーになっててふいた(笑)
松田龍平は「その格好OKなの?!」的な、ね!
初めて見たけど、なんか映像で見たまんまの雰囲気で…サダヲは初めて見た時映像で見るよりも「ちっちゃいなぁ」って思ったけど、彼はあんまり変わらん。
あのテンション低い感じでサラッとサイボーグやってるのがおもしろかった。
あと片桐はいりがどこまでも片桐はいり(笑)
おもしろいしかっこいいぞヨーコ!
クドカンは実は脚本家より役者としてのほうが好き。
嫌われ松子の時のあの役がすごく印象的で、最後電車にひかれる前の目の感じが忘れられないんだよなぁ。
あじやんはあのフツーのつっこみの感じがサラリとおもしろいのと、妙に長い手足で踊るダンスがまたおもしろい。
あじや~ん。
三宅さんのミミちゃんもごっついけどハイパー性格が良くて可愛いし、紙ちゃんはいわずもがなハイパー可愛い!
東京ロンリーサイボーグでデビューしたらいいのに。
お目当て②の森山未來くんもほんっと良かった!
私は「RENT」がどうも苦手で(作品自体がね。ブロードウェイ版も見たけど、ダメ。でもSEASONS OF LOVEは名曲)、あの時は「うーむ」と思っちゃったんだけど。
でも今回は踊りまくり歌いまくりでキレッキレ!
しかも歌がほんとうまくなってて感動した。
ドゥー・ユー・デブ・ミーでのバックダンス、バックダンスなのに目が追っちゃうしさ…あのおもむろに踊りだすところが好きじゃー。
一緒に行った友達と終わったあと大興奮。
「おもしろかったねー!!」って言い合えるのはほんとに嬉しい。
幸せな気持ちになった!!
だってだってだってすーっごいおもしろかったんだもんよ!!
何とか用意できた1回を見ちゃったらどうしてももう1度見たくなって、当日券の電話頑張りましたよ。。。
休みの日の度にかけてようやくつながったのでした。
イエス!(高須クーリニーック!と頭の遠くで松田龍平が言ってます)
いやぁ、しかしサブタイトルの「~サイボーグなのでバンド辞めます!~」は全然関係なかったね。
どっちかって言えば「サイボーグだけどバンドやりたい」だよ!
お目当てその①の阿部サダヲ、ほんっと流石だなぁ。。。
なんかもう何やっててもおもしろいんだもん。
緩急が自在なんだよねぇ~笑わすところは笑わせて、押さえる所はがっつり押さえて。
はちゃめちゃな役なんだけど、すーごい愛に溢れてるんだよね。
ラスト付近でのクアトロとのやりとりの声が優しすぎてじーんときた。
しかし衣装のお尻部分が☆型にシースルーになっててふいた(笑)
松田龍平は「その格好OKなの?!」的な、ね!
初めて見たけど、なんか映像で見たまんまの雰囲気で…サダヲは初めて見た時映像で見るよりも「ちっちゃいなぁ」って思ったけど、彼はあんまり変わらん。
あのテンション低い感じでサラッとサイボーグやってるのがおもしろかった。
あと片桐はいりがどこまでも片桐はいり(笑)
おもしろいしかっこいいぞヨーコ!
クドカンは実は脚本家より役者としてのほうが好き。
嫌われ松子の時のあの役がすごく印象的で、最後電車にひかれる前の目の感じが忘れられないんだよなぁ。
あじやんはあのフツーのつっこみの感じがサラリとおもしろいのと、妙に長い手足で踊るダンスがまたおもしろい。
あじや~ん。
三宅さんのミミちゃんもごっついけどハイパー性格が良くて可愛いし、紙ちゃんはいわずもがなハイパー可愛い!
東京ロンリーサイボーグでデビューしたらいいのに。
お目当て②の森山未來くんもほんっと良かった!
私は「RENT」がどうも苦手で(作品自体がね。ブロードウェイ版も見たけど、ダメ。でもSEASONS OF LOVEは名曲)、あの時は「うーむ」と思っちゃったんだけど。
でも今回は踊りまくり歌いまくりでキレッキレ!
しかも歌がほんとうまくなってて感動した。
ドゥー・ユー・デブ・ミーでのバックダンス、バックダンスなのに目が追っちゃうしさ…あのおもむろに踊りだすところが好きじゃー。
一緒に行った友達と終わったあと大興奮。
「おもしろかったねー!!」って言い合えるのはほんとに嬉しい。
幸せな気持ちになった!!
とりあえず昨日シアタークリエに「RENT」を見に行ってきました。
「RENT」ねぇ…今年2月にNYに行った時にたまたま見たんだよね。
その時全然ストーリーがつかめなくて、今回日本版をやるってなった時もう一回見てみよう!って思ったんだけど。
でもチケット取る時点でわかってたんですよね。
「RENT」はNYの、アメリカの社会問題がテーマになってるから日本人がやったら更に嘘くさくなるのは。
NYの「RENT」は好きになれなかったけど、嘘はなかった気がする。
で、まあそんなのは私が勝手にNYで見ただけなのでおいといて。
とにかくキャストはもうちょっとセリフをちゃんとしようよ…非常に切なくなりました。
特にミミとモーリーン!
ガクリ。
モーリーンはまだ歌はうまいしセリフも瞬間瞬間はいいなぁと思える時があったんだけど、ミミは最後までどーしても受け付けなった。
なんかどうしても嫌な気持ちになったから正直に書くけど、歌も怒鳴ってるだけにしか聞こえなかったっす…。
セリフとお芝居が薄っぺらく見えて、感情移入が全然出来なかった。
見ててしんどかった。
あ、でもコリンズは良かったね!
NY版と一番見た目の雰囲気が違ったのがコリンズだと思うけど、長身の黒人男性は日本にはいないもんねえ。
むしろ全然違うアプローチで素敵だったし、声も良かった。
あとはロジャーもなかなか。
最後、カテコで皆スタオベしてたけど「なんでこれでスタオベ…」と思った。
あんなんで役者さんに「皆満足してるんだな」って思われていいのかね。
私はあれにはスタオベ出来ないなぁ。
「RENT」ねぇ…今年2月にNYに行った時にたまたま見たんだよね。
その時全然ストーリーがつかめなくて、今回日本版をやるってなった時もう一回見てみよう!って思ったんだけど。
でもチケット取る時点でわかってたんですよね。
「RENT」はNYの、アメリカの社会問題がテーマになってるから日本人がやったら更に嘘くさくなるのは。
NYの「RENT」は好きになれなかったけど、嘘はなかった気がする。
で、まあそんなのは私が勝手にNYで見ただけなのでおいといて。
とにかくキャストはもうちょっとセリフをちゃんとしようよ…非常に切なくなりました。
特にミミとモーリーン!
ガクリ。
モーリーンはまだ歌はうまいしセリフも瞬間瞬間はいいなぁと思える時があったんだけど、ミミは最後までどーしても受け付けなった。
なんかどうしても嫌な気持ちになったから正直に書くけど、歌も怒鳴ってるだけにしか聞こえなかったっす…。
セリフとお芝居が薄っぺらく見えて、感情移入が全然出来なかった。
見ててしんどかった。
あ、でもコリンズは良かったね!
NY版と一番見た目の雰囲気が違ったのがコリンズだと思うけど、長身の黒人男性は日本にはいないもんねえ。
むしろ全然違うアプローチで素敵だったし、声も良かった。
あとはロジャーもなかなか。
最後、カテコで皆スタオベしてたけど「なんでこれでスタオベ…」と思った。
あんなんで役者さんに「皆満足してるんだな」って思われていいのかね。
私はあれにはスタオベ出来ないなぁ。
明日は朝も早くから新幹線に乗ってapBANK FESに行ってきます。
お目当てはとりあずミスチルとGLAY?
GLAYファンの友達からお誘いを受けて4人でちょろっと行って一泊してまいります。
ミスチル楽しみだな〜絢香とコブクロも楽しみだな〜♪
フェスに行くのは3年ぶりくらいだから久々に思いっきり遊びたい!
夏だも〜ん。
んでもって先日、劇団☆新感線の「五右衛門ロック」も見てきました!
楽しかったぁ〜。
一幕は楽しいは楽しいけどどうもテンポが悪いなーと思ってたら二幕は怒涛の流れでラストの盛り上がりは圧巻でしたヨ。
オープニングとエンディングの「五右衛門ロック」は同じ歌なのに全く違うように聞こえたもん。
で、お目当てはとりあえずオイラの好きな森山未來くんと、前から見てみたかった古田新太さんでした。
思ったより古田さんの出番は少なかったけど、あの人は見た目あんなんでもどうしてあんなにかっこよく見えるのか(笑)
五右衛門自体はすごく合ってるからもっと見たかった!
あとはよもや生でお目にかかる事はないだろうと思ってた北大路欣也さん…迫力ありすぎ殺陣も歌もお上手でいらっさった。
声だけ聞いてると白い犬のお父さんなんだけどさ(笑)
最初から最後までシリアスだったのでもうちょっと新感線に染まったギャグ的要素も見たかったぜ。
未來くんはもう常にくるくる舞っておった。
登場シーンで宝塚みたいなメイクになってて「おぉ?!」と思ったんだけど、王子はちょっとアホの子であった…でも殺陣はダンスみたいですごい綺麗だった。
白いマントがふわふわで、それをさばいて踊るから余計そう思ったのかも。
いや〜いいもん見た!
あとは個人的には今回の高田聖子さんの役がすごい好き!
なんか可愛いんだよね。
松雪さんとのお色気歌合戦でもやっぱりどっかかわいい感じ。
でもラストはお美しかったです。
聖子さん好きー。
お目当てはとりあずミスチルとGLAY?
GLAYファンの友達からお誘いを受けて4人でちょろっと行って一泊してまいります。
ミスチル楽しみだな〜絢香とコブクロも楽しみだな〜♪
フェスに行くのは3年ぶりくらいだから久々に思いっきり遊びたい!
夏だも〜ん。
んでもって先日、劇団☆新感線の「五右衛門ロック」も見てきました!
楽しかったぁ〜。
一幕は楽しいは楽しいけどどうもテンポが悪いなーと思ってたら二幕は怒涛の流れでラストの盛り上がりは圧巻でしたヨ。
オープニングとエンディングの「五右衛門ロック」は同じ歌なのに全く違うように聞こえたもん。
で、お目当てはとりあえずオイラの好きな森山未來くんと、前から見てみたかった古田新太さんでした。
思ったより古田さんの出番は少なかったけど、あの人は見た目あんなんでもどうしてあんなにかっこよく見えるのか(笑)
五右衛門自体はすごく合ってるからもっと見たかった!
あとはよもや生でお目にかかる事はないだろうと思ってた北大路欣也さん…迫力ありすぎ殺陣も歌もお上手でいらっさった。
声だけ聞いてると白い犬のお父さんなんだけどさ(笑)
最初から最後までシリアスだったのでもうちょっと新感線に染まったギャグ的要素も見たかったぜ。
未來くんはもう常にくるくる舞っておった。
登場シーンで宝塚みたいなメイクになってて「おぉ?!」と思ったんだけど、王子はちょっとアホの子であった…でも殺陣はダンスみたいですごい綺麗だった。
白いマントがふわふわで、それをさばいて踊るから余計そう思ったのかも。
いや〜いいもん見た!
あとは個人的には今回の高田聖子さんの役がすごい好き!
なんか可愛いんだよね。
松雪さんとのお色気歌合戦でもやっぱりどっかかわいい感じ。
でもラストはお美しかったです。
聖子さん好きー。
これまたちょっと前のお話になりますが。
青山劇場でアニーの千秋楽を見てきました。
子供の頃に映画を見たんだけどあんまり覚えてなくてね。。。
でもラストのほうでちょこっとだけ思い出した!
とにもかくにも初アニー、めちゃめちゃ楽しかったのです。
アニーって話は簡単なんだけどすごく感動するんだよね。
それはストーリーや歌の良さも勿論なんだけど、やっぱり小さな子供達の頑張りに感動しちゃうんだよ!
アニーは確か11歳かなんかで、劇中に登場する孤児の少女は一番小さい子で多分5歳くらい。
その子たちが一生懸命歌って踊るその姿を見るだけでまじで泣ける(笑)
子供たちが純粋でねーなんかキラキラしてる!
そんな訳でキラキラ感を失って久しい大人の私、完全にアニー目線ではなくアニーを養子にしようとするウォーバックスさん目線で見てしまったよ。。。。
そういう意味では自分が小学生くらいの時に見ていたら全然違ったと思う。
青山劇場にアニーを見に来ていたたくさんのちびっちゃい子達がちょっと羨ましかったな。
しかしTOMORROWは名曲ですな!!
あれを聞くだけで私だってちょっと頑張ろうって気持ちになれる。
「明日」を前向きに思えるのがどれだけ素敵な事かってね。
青山劇場でアニーの千秋楽を見てきました。
子供の頃に映画を見たんだけどあんまり覚えてなくてね。。。
でもラストのほうでちょこっとだけ思い出した!
とにもかくにも初アニー、めちゃめちゃ楽しかったのです。
アニーって話は簡単なんだけどすごく感動するんだよね。
それはストーリーや歌の良さも勿論なんだけど、やっぱり小さな子供達の頑張りに感動しちゃうんだよ!
アニーは確か11歳かなんかで、劇中に登場する孤児の少女は一番小さい子で多分5歳くらい。
その子たちが一生懸命歌って踊るその姿を見るだけでまじで泣ける(笑)
子供たちが純粋でねーなんかキラキラしてる!
そんな訳でキラキラ感を失って久しい大人の私、完全にアニー目線ではなくアニーを養子にしようとするウォーバックスさん目線で見てしまったよ。。。。
そういう意味では自分が小学生くらいの時に見ていたら全然違ったと思う。
青山劇場にアニーを見に来ていたたくさんのちびっちゃい子達がちょっと羨ましかったな。
しかしTOMORROWは名曲ですな!!
あれを聞くだけで私だってちょっと頑張ろうって気持ちになれる。
「明日」を前向きに思えるのがどれだけ素敵な事かってね。
昨日は劇団四季のWICKEDを見てきました!
WICKEDについてはUSJでやってた簡易バージョンを1回、そしてロンドンで1回見てます。
でも日本語で見るのは初めて。
なんかすべての点と点がようやく繋がった気がします(笑)
なぜ西の魔女がドロシーの靴にこだわったのか、それが分かってめっちゃ切なかった!
んでもってエルファバ役の人、めっちゃ歌がうまかったな〜。
WICKEDと言えばやっぱりDEFYING GRAVITYだと思うけど、あの歌は何回聞いても感動する。
あと個人的に好きなのはNO GOOD DEED。
ってかあそこでかけてた魔法でフィエロがああなるとは…伏線はりまくり。
あと英語版で聞いてた時よりグリンダがアホだった(笑)
グリンダはアレだ、アホだけど可愛い。
WICKEDはもう一回見てもいいなぁ。
あ、でもその前にマンマミーアの日本語版を見なければ。
あとCATSももう一回見たい。
ライオンキングも見たい。
WICKEDについてはUSJでやってた簡易バージョンを1回、そしてロンドンで1回見てます。
でも日本語で見るのは初めて。
なんかすべての点と点がようやく繋がった気がします(笑)
なぜ西の魔女がドロシーの靴にこだわったのか、それが分かってめっちゃ切なかった!
んでもってエルファバ役の人、めっちゃ歌がうまかったな〜。
WICKEDと言えばやっぱりDEFYING GRAVITYだと思うけど、あの歌は何回聞いても感動する。
あと個人的に好きなのはNO GOOD DEED。
ってかあそこでかけてた魔法でフィエロがああなるとは…伏線はりまくり。
あと英語版で聞いてた時よりグリンダがアホだった(笑)
グリンダはアレだ、アホだけど可愛い。
WICKEDはもう一回見てもいいなぁ。
あ、でもその前にマンマミーアの日本語版を見なければ。
あとCATSももう一回見たい。
ライオンキングも見たい。
昨日はドラリオンを見に行ってきました。
シルクドルソレイユ、期待通り!
見に行って良かった!と思えたエンタテイメントでした。
12月に見たブルーマングループもそうだけど、いい舞台を見れるとそれだけでもう幸せだ☆
「おもしろかったねえ!」って帰り道に言い合えるのが嬉しい。
私が一番うわーって思ったのはトランポリンかな。
190度の壁を歩く人達(笑)
あとは女の子が一人中国雑技団みたいに体をありえない方向に曲げておった…途中でどれが手でどれが足が見失った。
あ、人体ってそこ曲がるとこだったの…みたいな。
でもどれもこれも美しかった。
あと思ってたよりダンス要素が多い〜ダンス見るの好きだからちょっと興奮した。
シルクドルソレイユ、期待通り!
見に行って良かった!と思えたエンタテイメントでした。
12月に見たブルーマングループもそうだけど、いい舞台を見れるとそれだけでもう幸せだ☆
「おもしろかったねえ!」って帰り道に言い合えるのが嬉しい。
私が一番うわーって思ったのはトランポリンかな。
190度の壁を歩く人達(笑)
あとは女の子が一人中国雑技団みたいに体をありえない方向に曲げておった…途中でどれが手でどれが足が見失った。
あ、人体ってそこ曲がるとこだったの…みたいな。
でもどれもこれも美しかった。
あと思ってたよりダンス要素が多い〜ダンス見るの好きだからちょっと興奮した。
BLUE MAN GROUP IN TOKYO
2007年12月14日 舞台六本木のインボイス劇場でブルーマングループを見てきました!
いや〜おもしろかった☆☆
言葉の無いパフォーマンスの舞台だって聞いてたのね。
んでもってロンドンでものすっごく楽しみにしてたSTOMPがイマイチだったのでブルーマンもそんなに期待してなかったんだけど。
STOMPの100倍くらいおもしろかったよ〜。
「MUSIC × ART × COMEDY」ってチラシには書いてあるんだけどまさにその通り!
今年の夏にサマソニに出たのは聴いてたけど、音楽スキルがほんと素晴らしいっす。
やっぱ生演奏最高。
そして専用劇場だから出来る視覚的効果も良かった!
そしてどこまでも続く客いじり(笑)
なんかねー言葉で説明できるようなものじゃないのね。
ストーリーなんてない、だけど最高に楽しくて素敵な舞台でした。
終わった後六本木ヒルズでご飯を食べて帰ったんだけど、そこのご飯も美味しくてね。
最近私カキフライにはまってるんだけど美味しかったです。
あと久々にステーキなんて食べちゃった。
すごくいい一日だったー!!
いや〜おもしろかった☆☆
言葉の無いパフォーマンスの舞台だって聞いてたのね。
んでもってロンドンでものすっごく楽しみにしてたSTOMPがイマイチだったのでブルーマンもそんなに期待してなかったんだけど。
STOMPの100倍くらいおもしろかったよ〜。
「MUSIC × ART × COMEDY」ってチラシには書いてあるんだけどまさにその通り!
今年の夏にサマソニに出たのは聴いてたけど、音楽スキルがほんと素晴らしいっす。
やっぱ生演奏最高。
そして専用劇場だから出来る視覚的効果も良かった!
そしてどこまでも続く客いじり(笑)
なんかねー言葉で説明できるようなものじゃないのね。
ストーリーなんてない、だけど最高に楽しくて素敵な舞台でした。
終わった後六本木ヒルズでご飯を食べて帰ったんだけど、そこのご飯も美味しくてね。
最近私カキフライにはまってるんだけど美味しかったです。
あと久々にステーキなんて食べちゃった。
すごくいい一日だったー!!
松尾スズキ版ミュージカル キャバレー
2007年10月7日 舞台本日青山劇場に見に行ってきました!
ミュージカル「キャバレー」。
この豪華メンバーでおもしろくない訳はないと思ってたけど、やっぱり良かった。
最後「アレ、ここで終わり??」と思ったが。
実は今回2列目のどセンターで見ていたものでキャストが近い近い。
以下気になったキャスト感想。
サリー:松雪泰子
う〜む。
細い、美しい、歌も上手。
…なんだけどもキャバレーのショーシーンの迫力がいまいち足りない。
サリーはキャバレーの歌姫で、そこで輝いてこそ!と思うんだよな〜。
美人で小悪魔的なとっても魅力的なサリーだっただけにちょっともったいなかった。
にしても間近で見る松雪さんの細さは尋常じゃない。
隣のダンサーのお姉さん達も細いはずだろうに、その比じゃなく細い。
MC:阿部サダヲ。
阿部サダは一回見てみたかったんだけど、予想以上にキた(笑)
いや、とりあえず生まれて初めて彼を見たのがこの格好よ↓
http://www.oricon.co.jp/news/photo/index.php?n_id=48601&;;;p_id=p00200710050903488001191592149L&seq=6
あ、でも実際は髭は猫髭が書かれてましたけど。
モーツァルトな格好に負けないアクの強いキャラクターを演じ切る姿に拍手。
アドリブを聞かせつつ劇場内の雰囲気を支配してました。
いや〜おもしろかった。
クリフ:森山未來
踊らない森山未來を見るのは久しぶりでした(笑)
個性の強いキャラが集う中でクリフはストーリーテラーのような役割の「普通の男」。
それが意外とはまってて今回は良かった!
「すごいよマサルさんのフーミンの感じ」はなるほど。
ケンカシーンの飛び蹴り、びっくりしたー!!
あれを食らって杉村さんは大丈夫なのだろうか…
あと衣装的に今回やたらスタイルがよく見えました…ストライプのスーツだからか。
しかしご本人さまはキャバレーシーンは踊りたくてうずうずしただろうなー!
シュナイダーさん:秋山菜津子
今回の舞台で一番輝いていたのは間違いなくこの人。
歌も演技も深みがあって素晴らしかった!
シュルツ・シュナイダーコンビは二人とも素晴らしくうまくて笑いも涙も魅せてくれました。
しかし歌が本当に上手だなぁ…パンフで松尾さんが「神がかってる」なんて言うだけある。
ほんと良かった!
ルートヴィッヒ:杉村蝉之介
登場シーンで「世界の車窓から」を口づさまれてしまった時から「あ〜私この人好きだ」と思ってしまいました。
なんか好きなんです、こういうタイプの人。
理由はわかんないんですけど、一癖ふた癖ありそうな感じがね。
で、シュルツさんがユダヤ人だと分かった時に首から煙が出たのはびっくりしたー!
どうなってるんだアレ。
あ、そうそう。
どうなってるんだアレといえばシュルツさんが取れてしまったドアノブを投げるとドアノブが戻るところ!
あれこそどうなってるんだー?!
ちなみに源ちゃんはちょこちょこ出てきて結構美味しい役。
男子にもセルライトはあるそうです。
あと花井さん、BOYSTIMEしかしらないんですけどああいう役ばっかなんですか?(笑)
よっぽどー!
何はともあれ普段ミュージカルなんか見ない相方が結構おもしろかったと言ってくれたのでちょっと安心した。
ミュージカル「キャバレー」。
この豪華メンバーでおもしろくない訳はないと思ってたけど、やっぱり良かった。
最後「アレ、ここで終わり??」と思ったが。
実は今回2列目のどセンターで見ていたものでキャストが近い近い。
以下気になったキャスト感想。
サリー:松雪泰子
う〜む。
細い、美しい、歌も上手。
…なんだけどもキャバレーのショーシーンの迫力がいまいち足りない。
サリーはキャバレーの歌姫で、そこで輝いてこそ!と思うんだよな〜。
美人で小悪魔的なとっても魅力的なサリーだっただけにちょっともったいなかった。
にしても間近で見る松雪さんの細さは尋常じゃない。
隣のダンサーのお姉さん達も細いはずだろうに、その比じゃなく細い。
MC:阿部サダヲ。
阿部サダは一回見てみたかったんだけど、予想以上にキた(笑)
いや、とりあえず生まれて初めて彼を見たのがこの格好よ↓
http://www.oricon.co.jp/news/photo/index.php?n_id=48601&;;;p_id=p00200710050903488001191592149L&seq=6
あ、でも実際は髭は猫髭が書かれてましたけど。
モーツァルトな格好に負けないアクの強いキャラクターを演じ切る姿に拍手。
アドリブを聞かせつつ劇場内の雰囲気を支配してました。
いや〜おもしろかった。
クリフ:森山未來
踊らない森山未來を見るのは久しぶりでした(笑)
個性の強いキャラが集う中でクリフはストーリーテラーのような役割の「普通の男」。
それが意外とはまってて今回は良かった!
「すごいよマサルさんのフーミンの感じ」はなるほど。
ケンカシーンの飛び蹴り、びっくりしたー!!
あれを食らって杉村さんは大丈夫なのだろうか…
あと衣装的に今回やたらスタイルがよく見えました…ストライプのスーツだからか。
しかしご本人さまはキャバレーシーンは踊りたくてうずうずしただろうなー!
シュナイダーさん:秋山菜津子
今回の舞台で一番輝いていたのは間違いなくこの人。
歌も演技も深みがあって素晴らしかった!
シュルツ・シュナイダーコンビは二人とも素晴らしくうまくて笑いも涙も魅せてくれました。
しかし歌が本当に上手だなぁ…パンフで松尾さんが「神がかってる」なんて言うだけある。
ほんと良かった!
ルートヴィッヒ:杉村蝉之介
登場シーンで「世界の車窓から」を口づさまれてしまった時から「あ〜私この人好きだ」と思ってしまいました。
なんか好きなんです、こういうタイプの人。
理由はわかんないんですけど、一癖ふた癖ありそうな感じがね。
で、シュルツさんがユダヤ人だと分かった時に首から煙が出たのはびっくりしたー!
どうなってるんだアレ。
あ、そうそう。
どうなってるんだアレといえばシュルツさんが取れてしまったドアノブを投げるとドアノブが戻るところ!
あれこそどうなってるんだー?!
ちなみに源ちゃんはちょこちょこ出てきて結構美味しい役。
男子にもセルライトはあるそうです。
あと花井さん、BOYSTIMEしかしらないんですけどああいう役ばっかなんですか?(笑)
よっぽどー!
何はともあれ普段ミュージカルなんか見ない相方が結構おもしろかったと言ってくれたのでちょっと安心した。
お仕事帰りにスペイン国立バレエ団の来日公演を見てきました。
お友達の招待で。
あ、コレね↓
http://www.samonpromotion.com/live/spain/index.html
今日が初日だったようです。
バレエのダンサーたちはやっぱり腕と足のさばき方が美しいなぁと改めて思った。
ほんとに綺麗だった!
しかし何故か後半ちょこっとリバーダンス思い出しました。
あの下半身の使い方が。
お友達の招待で。
あ、コレね↓
http://www.samonpromotion.com/live/spain/index.html
今日が初日だったようです。
バレエのダンサーたちはやっぱり腕と足のさばき方が美しいなぁと改めて思った。
ほんとに綺麗だった!
しかし何故か後半ちょこっとリバーダンス思い出しました。
あの下半身の使い方が。
昨日モダンミリィの第四回公演に行ってきました!
「イマイチ…」という話を聞いたのであんまり期待せずに行ったんだけど、私は好きだったなぁ。
去年のOVER THE RAINBOWは私の中で別格に大好きなんだけど、それとはジャンルが違う感じで見世物としては今回が一番楽しかった。
電車とか掃除のシーンとか見てて飽きないもん。
あ、私が一番ときめいたのはマイケルじゃんけんですけど(笑)
テクニックのある人達が本気でバカらしい事をやるっていうのはなんて素敵なんだ!
ま〜相変わらず選曲の古さはアレなんですけども、それも今回は割りといい方向に働いたんじゃないかなっと。
あとはラストにかけていっつも長いな〜と思うので、演出家さんにはそのあたり考えてほしいですな。
しかしダンサーさんは総じて皆美しいです。
今回私の大好きな中山陽子さんが出演してなくて残念でした…まあその分宇田さんがはっちゃけてくれた気がします。
おじいちゃんも最高。
「イマイチ…」という話を聞いたのであんまり期待せずに行ったんだけど、私は好きだったなぁ。
去年のOVER THE RAINBOWは私の中で別格に大好きなんだけど、それとはジャンルが違う感じで見世物としては今回が一番楽しかった。
電車とか掃除のシーンとか見てて飽きないもん。
あ、私が一番ときめいたのはマイケルじゃんけんですけど(笑)
テクニックのある人達が本気でバカらしい事をやるっていうのはなんて素敵なんだ!
ま〜相変わらず選曲の古さはアレなんですけども、それも今回は割りといい方向に働いたんじゃないかなっと。
あとはラストにかけていっつも長いな〜と思うので、演出家さんにはそのあたり考えてほしいですな。
しかしダンサーさんは総じて皆美しいです。
今回私の大好きな中山陽子さんが出演してなくて残念でした…まあその分宇田さんがはっちゃけてくれた気がします。
おじいちゃんも最高。
お休みをとっていのうえ版TOMMYを見てきました。
うーん、期待はずれ(笑)
詳しい感想はこっちへドゾ↓
http://ameblo.jp/blue-lantern/
そうそう、見る前に銀座をぷらぷらしてたら石原慎太郎が演説をしてました。
息子の伸晃もセットで。
慎太郎は髪が白いなぁと思いました。
うーん、期待はずれ(笑)
詳しい感想はこっちへドゾ↓
http://ameblo.jp/blue-lantern/
そうそう、見る前に銀座をぷらぷらしてたら石原慎太郎が演説をしてました。
息子の伸晃もセットで。
慎太郎は髪が白いなぁと思いました。
朝からコヴェントガーデンをふらふら。
Pがコヴェントガーデンに大きいポールスミスがあるというので立ち寄ってみたところ、めちゃくちゃ可愛いTシャツがかなり安くなってる!
気になって仕方ないものの、とりあえず保留にしておきました…だって旅はまだあと2日あるんだもんよ。
お金はどう使うか考えないとね〜って結局これは別の日にわざわざ買いにくる事になるんだけど(笑)
でもセールになってないベルトがほんと可愛くてこれも危うく買いそうになった…我慢したけど!
で、その後雑貨屋やマーケットを見た後お腹が減ったのでその場で見つけたクラシックな感じのパブでランチ。
この旅で卵を食べたのはこの時だけだったな〜。
量が多いのは毎度の事ながらどこの店もゲンナリするけど、とにかくここは雰囲気が良かったので好きだった。
Pが食べてたジャケットポテトが結構美味しかったな。
そのあとPとは別行動。
ヤツはバレエのレッスンを受けてみたいと言ってたので私は一人で再度ヴィクトリアへ「BILLY ELLIOT」を見に行ってきました。
これはダンス好きにはたまらないと言われてたので結構楽しみにしてたんだけど、25ポンドの一番安い席をその場で買ったらなんと一番前のほぼセンター席!
これが超見づらい!!
なんせステージの高さが私の身長くらいあるのにステージから一列目まで距離がないもんだから、実際舞台の半分が見えないんだよね…後方に下がられると全く見えない。
なので群舞の時はちょっと悔しかったしストレス溜まった。
という訳で、ずるっこして2幕は空いていた7列目くらいのサイド席へこっそり移動…スイマセン。
なので2幕はめちゃめちゃ快適に見れた。
肝心の舞台は本当に良かった!!
私は今回5本舞台見たけどこれが一番胸が熱くなったよ。
なんといってもビリー少年のダンスがスゴイ!!
彼のダンスの素晴らしさだけでモトはとったと思った。
バレエにしろタップにしろ、しなやかで美しくってキラッキラなの。
100点です。
体の動きで魅せる部分が多い舞台だったので、言葉の分からない私でもそのおもしろさがよく分かった。
ビリーで感動した後は急いで地下鉄に乗ってチャリングクロスの駅前でPと待ち合わせ。
私がずっと行きたかったシャーロックホームズレストランで夕食。
メニューといい店内といい、シャーロックホームズ好きにはたまんない感じ。
ちなみに店内には昔NHKで放送されていた私の一番好きなホームズの写真も飾ってありました(これは一昨年行ったベイカーストリートのホームズ博物館にも飾ってあった)
夕食のあとは歩いて「STOMP」を見にヴォードヴィルへ。
ちなみに過去舞台を1日に2本見た事は2回ほどありますが、まじでへろへろになるよ(笑)
で、STOMPねぇ…私がこれを見たいって前々から思ってたのは「天然素材でいこう」にこの舞台がちょこっとだけ出てくるからなんだけど。
「拍手って言葉より先に生まれたんだなぁと実感した」みたいなことを主人公が言うんだけど、そのシーンが大好きでね。
私もそれを実感したいと思ってものすごく期待して行ったんだ。
んでも…ちょーっとぱかし期待し過ぎてたかな。
個人的には途中ちょっと単調に感じて眠くなっちゃったとこもあった。
基本的に言葉は使わずリズムとパフォーマンスで魅せる感じなんだけど、私はあんまりああいうリズムの血が流れてないんだろうなぁ。
元の期待値が高かっただけにちょっと残念な感じでした。
Pがコヴェントガーデンに大きいポールスミスがあるというので立ち寄ってみたところ、めちゃくちゃ可愛いTシャツがかなり安くなってる!
気になって仕方ないものの、とりあえず保留にしておきました…だって旅はまだあと2日あるんだもんよ。
お金はどう使うか考えないとね〜って結局これは別の日にわざわざ買いにくる事になるんだけど(笑)
でもセールになってないベルトがほんと可愛くてこれも危うく買いそうになった…我慢したけど!
で、その後雑貨屋やマーケットを見た後お腹が減ったのでその場で見つけたクラシックな感じのパブでランチ。
この旅で卵を食べたのはこの時だけだったな〜。
量が多いのは毎度の事ながらどこの店もゲンナリするけど、とにかくここは雰囲気が良かったので好きだった。
Pが食べてたジャケットポテトが結構美味しかったな。
そのあとPとは別行動。
ヤツはバレエのレッスンを受けてみたいと言ってたので私は一人で再度ヴィクトリアへ「BILLY ELLIOT」を見に行ってきました。
これはダンス好きにはたまらないと言われてたので結構楽しみにしてたんだけど、25ポンドの一番安い席をその場で買ったらなんと一番前のほぼセンター席!
これが超見づらい!!
なんせステージの高さが私の身長くらいあるのにステージから一列目まで距離がないもんだから、実際舞台の半分が見えないんだよね…後方に下がられると全く見えない。
なので群舞の時はちょっと悔しかったしストレス溜まった。
という訳で、ずるっこして2幕は空いていた7列目くらいのサイド席へこっそり移動…スイマセン。
なので2幕はめちゃめちゃ快適に見れた。
肝心の舞台は本当に良かった!!
私は今回5本舞台見たけどこれが一番胸が熱くなったよ。
なんといってもビリー少年のダンスがスゴイ!!
彼のダンスの素晴らしさだけでモトはとったと思った。
バレエにしろタップにしろ、しなやかで美しくってキラッキラなの。
100点です。
体の動きで魅せる部分が多い舞台だったので、言葉の分からない私でもそのおもしろさがよく分かった。
ビリーで感動した後は急いで地下鉄に乗ってチャリングクロスの駅前でPと待ち合わせ。
私がずっと行きたかったシャーロックホームズレストランで夕食。
メニューといい店内といい、シャーロックホームズ好きにはたまんない感じ。
ちなみに店内には昔NHKで放送されていた私の一番好きなホームズの写真も飾ってありました(これは一昨年行ったベイカーストリートのホームズ博物館にも飾ってあった)
夕食のあとは歩いて「STOMP」を見にヴォードヴィルへ。
ちなみに過去舞台を1日に2本見た事は2回ほどありますが、まじでへろへろになるよ(笑)
で、STOMPねぇ…私がこれを見たいって前々から思ってたのは「天然素材でいこう」にこの舞台がちょこっとだけ出てくるからなんだけど。
「拍手って言葉より先に生まれたんだなぁと実感した」みたいなことを主人公が言うんだけど、そのシーンが大好きでね。
私もそれを実感したいと思ってものすごく期待して行ったんだ。
んでも…ちょーっとぱかし期待し過ぎてたかな。
個人的には途中ちょっと単調に感じて眠くなっちゃったとこもあった。
基本的に言葉は使わずリズムとパフォーマンスで魅せる感じなんだけど、私はあんまりああいうリズムの血が流れてないんだろうなぁ。
元の期待値が高かっただけにちょっと残念な感じでした。
二日目は最近デパートでもよく見かけるルルギネスのテンポがあるとのことでとりあえずスローンスクエアからスローンストリートをのぼってみました。
んでもルルギネスはあんまり良くなかったな〜安くなってたけどそんなにピンとこなかった。
ディオールとかも覗いてみたけど可愛いお財布はセールになっておらず。
で、そのままハロッズまで歩いてったんだけど。
私が4回ロンドンを訪れた中で4回とも行ったのはヴィヴィアンとハロッズだけだ(笑)
最近新宿にあるクリスピークリームっていうドーナツ屋さんが人気らしくて、そのお店がハロッズに入ってるってPの情報からお昼はドーナッツ。
死ぬ程甘かったなぁ。
ちなみにクリスピークリーム→http://www.krispykreme.jp/
その後はキャンパーやらアクセサライズを覗きつつ、ハロッズに戻ってフードホールで持ち帰りの美味しそうなデリを買って一回ホテルに帰宅。
でも帰宅する前にホテルのすぐそばのスーパーで大量にお土産買いました!
私はとりあえずキットカットのキャラマック味??とオレンジ味を発見したので会社と友達用に大量に仕入れてみたり。
あとお父さんにパスタソースも買った。
大量の荷物を持って戻ったあと夜に取ってた舞台まで1時間半くらい時間があったのでちょこっとだけ昼寝。
7時半からの舞台に間に合うように6時半過ぎにホテルを出て、ヴィクトリアの駅前のシアターでやってる「WICKED」を見ました。
チケットは2階後方の15ポンドの席。
WICKEDは夏にUSJで超簡易版を見たんだけど、流石に比較にならない程良かったなぁ。
USJでやってたのは結局1幕のダイジェスト版だったから2幕はホント新鮮に見れた。
とにかくエルファバの役者さんの歌が素晴らしくってね、惚れ惚れ。
あと個人的には緑色って結構好きな色なんでエメラルドの都のシーンのセットとか衣装とかって結構ドンピシャ(笑)
メインの歌が好みだったのでCD買ってみたんですけどなかなかいい感じ。
私は「NO ONE MOURNS THE WICKED」「DEFYING GRAVITY」「NO GOOD DEED」が好き。
んでもルルギネスはあんまり良くなかったな〜安くなってたけどそんなにピンとこなかった。
ディオールとかも覗いてみたけど可愛いお財布はセールになっておらず。
で、そのままハロッズまで歩いてったんだけど。
私が4回ロンドンを訪れた中で4回とも行ったのはヴィヴィアンとハロッズだけだ(笑)
最近新宿にあるクリスピークリームっていうドーナツ屋さんが人気らしくて、そのお店がハロッズに入ってるってPの情報からお昼はドーナッツ。
死ぬ程甘かったなぁ。
ちなみにクリスピークリーム→http://www.krispykreme.jp/
その後はキャンパーやらアクセサライズを覗きつつ、ハロッズに戻ってフードホールで持ち帰りの美味しそうなデリを買って一回ホテルに帰宅。
でも帰宅する前にホテルのすぐそばのスーパーで大量にお土産買いました!
私はとりあえずキットカットのキャラマック味??とオレンジ味を発見したので会社と友達用に大量に仕入れてみたり。
あとお父さんにパスタソースも買った。
大量の荷物を持って戻ったあと夜に取ってた舞台まで1時間半くらい時間があったのでちょこっとだけ昼寝。
7時半からの舞台に間に合うように6時半過ぎにホテルを出て、ヴィクトリアの駅前のシアターでやってる「WICKED」を見ました。
チケットは2階後方の15ポンドの席。
WICKEDは夏にUSJで超簡易版を見たんだけど、流石に比較にならない程良かったなぁ。
USJでやってたのは結局1幕のダイジェスト版だったから2幕はホント新鮮に見れた。
とにかくエルファバの役者さんの歌が素晴らしくってね、惚れ惚れ。
あと個人的には緑色って結構好きな色なんでエメラルドの都のシーンのセットとか衣装とかって結構ドンピシャ(笑)
メインの歌が好みだったのでCD買ってみたんですけどなかなかいい感じ。
私は「NO ONE MOURNS THE WICKED」「DEFYING GRAVITY」「NO GOOD DEED」が好き。
キャラメルボックス 「少年ラヂオ」
2006年12月6日 舞台 コメント (4)昨日の夜中お腹が痛くて目が覚めて、その後しばらく寝られなくって今日の仕事中死んでました。
寝不足だしそのままお腹も痛いし、風邪ひいたっぽくて寒気はするし。
という訳で今日はもうこれ書いたら寝ます。
で、昨日はキャラメルボックスの「少年ラヂオ」を観劇してまいりました。
うん、おもしろかった!
前回の「雨と夢のあとに」とは全く違う感じで、個人的にはコッチのほうが好き。
今回はお友達が前から2列目という良席(人によっては前過ぎると全体が見えなくて嫌がる人もいると思うけど、少なくとも演じてる役者さんの表情がリアルに分かるという事で私は嫌いじゃない)を取ってくれたので、とにかく迫力があったなぁ。
しかも時代背景は大正時代!
私が日本の歴史の中で一番好きな時代で、あの独特の街灯やモダンやドレスや着物がものすごく好みなのですよ。
なので衣装もセットもかなりグッときました。
私が今回一番目をひいたのはやっぱり明智さん役の役者さん!
いや〜スタイルがいい!背が高い!足が長い!
「かぁっこいい〜」と思いながら見てしまいました。
ストライプのスーツが良くお似合いで。
いかにも芝居がかった胡散臭い二枚目の男っていうのはどうにもときめいていかんですね!
この役者さんは是非また見てみたいなぁ。
あとは執事とスリの元締めのおばちゃんが結構好きだったかな。
友達はおばちゃんのドスが迫力不足だと感じたみたいだけど、私は結構好きな感じでしたー。
あとおもしろいなと思ったのはスリをやる際のスローモーションなマイム!
あれは美しかった。
スリをやる側の動きも綺麗なんだけど、個人的に「おお!」と思ったのはスられる女性の歩き方。
足の出方がえらく美しくてちょっと見とれちゃった。
ダンサー好きのナエさんとしてはお芝居の要素は勿論だけど、やっぱりああいう体の動きも目をひきまする。
そうそう、一つだけ気になったのがお嬢様。
3年間屋敷に閉じ込められていてその上体が弱ってる、っていうふうには私には見えなかったのよね〜。
めちゃめちゃ元気やん!と思った(笑)
それだけが残念だったな。
寝不足だしそのままお腹も痛いし、風邪ひいたっぽくて寒気はするし。
という訳で今日はもうこれ書いたら寝ます。
で、昨日はキャラメルボックスの「少年ラヂオ」を観劇してまいりました。
うん、おもしろかった!
前回の「雨と夢のあとに」とは全く違う感じで、個人的にはコッチのほうが好き。
今回はお友達が前から2列目という良席(人によっては前過ぎると全体が見えなくて嫌がる人もいると思うけど、少なくとも演じてる役者さんの表情がリアルに分かるという事で私は嫌いじゃない)を取ってくれたので、とにかく迫力があったなぁ。
しかも時代背景は大正時代!
私が日本の歴史の中で一番好きな時代で、あの独特の街灯やモダンやドレスや着物がものすごく好みなのですよ。
なので衣装もセットもかなりグッときました。
私が今回一番目をひいたのはやっぱり明智さん役の役者さん!
いや〜スタイルがいい!背が高い!足が長い!
「かぁっこいい〜」と思いながら見てしまいました。
ストライプのスーツが良くお似合いで。
いかにも芝居がかった胡散臭い二枚目の男っていうのはどうにもときめいていかんですね!
この役者さんは是非また見てみたいなぁ。
あとは執事とスリの元締めのおばちゃんが結構好きだったかな。
友達はおばちゃんのドスが迫力不足だと感じたみたいだけど、私は結構好きな感じでしたー。
あとおもしろいなと思ったのはスリをやる際のスローモーションなマイム!
あれは美しかった。
スリをやる側の動きも綺麗なんだけど、個人的に「おお!」と思ったのはスられる女性の歩き方。
足の出方がえらく美しくてちょっと見とれちゃった。
ダンサー好きのナエさんとしてはお芝居の要素は勿論だけど、やっぱりああいう体の動きも目をひきまする。
そうそう、一つだけ気になったのがお嬢様。
3年間屋敷に閉じ込められていてその上体が弱ってる、っていうふうには私には見えなかったのよね〜。
めちゃめちゃ元気やん!と思った(笑)
それだけが残念だったな。
来年1月の新感線公演の「朧の森に棲む鬼」のFC抽選開始。
取れない取れないとは聞くもののとりあえず土日公演狙いで頑張ってみまする。
今回カウントダウン公演とかあるんだねーめっちゃ楽しそうなんですけど!
とりあえず初古田新太が楽しみでならないです。
取れますように。
取れない取れないとは聞くもののとりあえず土日公演狙いで頑張ってみまする。
今回カウントダウン公演とかあるんだねーめっちゃ楽しそうなんですけど!
とりあえず初古田新太が楽しみでならないです。
取れますように。
オケピ!
[作・演出] 三谷幸喜
[音楽] 服部隆之
[出演] 白井 晃・天海祐希・戸田恵子・川平慈英・小日向文世/寺脇康文/小林隆・相島一之・温水洋一・小橋賢児・瀬戸カトリーヌ・岡田 誠/布施 明
DVDで「オケピ!」を見ました。
勿論三谷幸喜作演出、2003年に再演したやつ。
一幕はちょっと冗長に感じたけど、二幕がおもしろ過ぎ!!
ラスト、泣く話じゃないのになんかウルウルしちゃった。
いい話だな〜って(笑)
実力あるキャストに洗練されまくった脚本、一流の音楽。
文句なく楽しいです。
個人的に特に良かったなぁと思うのは白井晃、戸田恵子、小日向文世。
白井さんって一番覚えてるのが王様のレストランなんだけど、基本的に三谷作品の脇で見かける事が多かったのでこんなメインで見るのは初めて!
声もいいし、独特のノーブルな感じで素敵。
戸田さんはいつも通りの戸田さんなんだけど、いつも通り素晴らしかったです。
相変わらず滑舌もいいし歌も上手い。
小日向さんは凄まじい破壊力でした…(笑)
力が抜けるよ〜鼻がかゆかったりショパン(兎)を連れてきたり、そもそもあの黄色い靴下!
なんとも言えないキャラクターだよ。
天海祐希、川平慈英も歌の上手さとそれぞれのキャラをいかんなく発揮してて良かった。
ってか慈英さんは他の舞台でもいっつもあんなんだけどね(苦笑)
布施明は歌が上手いのは分かってるけど、一つのミュージカルで歌い上げ系の曲を一人で何曲も歌うのはアレだったなぁ。
まあそれは製作側の問題だけど。
メイキングでやたらお茶目だったので意外な感じでした。
唯一気になったのは寺脇康文。
歌もあんまり上手じゃないし、かといって演技で魅せるかと思いきや…うーんそこまででもないし、そもそもキャラクターが中途半端というか。
この人の元々の資質か、悪い人になりきれてない気がしたなぁ。
地球ゴージャスも見た事ないので普段どんなお芝居をしてるのか分からないけど、この舞台では私にはあんまり魅力的に感じられなかった。
小橋賢児も他のキャストに比べて弱いけど、でもコチラはキャリア的に見てもまだまだこれからって感じなので。
キャラメルボックス「雨と夢のあとに」
2006年8月16日 舞台
演劇集団キャラメルボックスの「雨と夢のあとに」という公演を見てきました。
うん、キャラメル初見ながら普通に良かったな〜と思いました。
以下感想。
おおまかなストーリーを聞いた時点で「泣きそうだな…」と思ったんだけど、実際ここまで泣くとは思わなかったです。
後半鼻水ズルズルで抑えるのが辛かった(笑)
ストーリーの流れは最初に大体読めたんだけど、それでも涙が出るのは舞台の力かな。
中盤台詞が説明調にも聞こえたけどラスト突っ走りで乗り切った!
あ、音楽の使い方は若干唐突に感じられた部分あり(これはキャラメルファンの友達に事前に言われてた)
んでも奥田美和子の「雨と夢のあとに」の使い方がすごく効果的だったので、そんなには気にならなかったけど。
視覚的に綺麗だったのはやっぱりクライマックスの観覧車。
足元の電飾が綺麗で、なんとなく夜の遊園地の夜景にちゃんと思えた。
キャスト。
福田麻由子ちゃん、可愛いねー!
序盤喋りが若干子供らしくなくてちょっと心配してたんだけど、後半は凄く良かった。
観覧車での「知ってたよ」が泣けたよ。
カテコでの大急ぎの「ありがとうございました!」も元気良くて、順調に育ってほしいものです(おばちゃん)
お友達お薦めの岡田達也さん。
確かにかっこよかった。
普通に考えたら小学校6年生の子供を一人残して台湾に蝶の採集に出かけちゃう朝晴パパはどうかと思うんだけど(笑)、それでも優しくて憎めない、どこか少年みたいなお父さん役が素敵だな〜と思った。
っていうかHPの日記拝見しましたが、パンフの写真よりそっちのほうがかっこいいっす。
あとこの日記の形式、どこかで見たなぁと思ったら元キャラメルの近江谷太朗さんと一緒だ。
近江谷さんはもうブログになっちゃったけど。
畑中智行さん。
えーと、ほっくんは何歳設定だったんですかね?
雨との年齢差を考えるとなかなか危険な感じではありますが(笑)
今回の舞台の中で個人的には一番いいな〜と思った役。
体張って笑い取って、でもなおかつ優しくてずーっと雨の傍にいてあげるすごく素敵なほっくんでした。
いいお兄ちゃんっぷりがたまらん。
という訳で大変楽しく見れました。
これだったら次回も見てみたいなーって思える感じ。
連れていってくれた友達に感謝感謝です。
私信>第三舞台は鴻上さんだったよ(調べた)
うん、キャラメル初見ながら普通に良かったな〜と思いました。
以下感想。
おおまかなストーリーを聞いた時点で「泣きそうだな…」と思ったんだけど、実際ここまで泣くとは思わなかったです。
後半鼻水ズルズルで抑えるのが辛かった(笑)
ストーリーの流れは最初に大体読めたんだけど、それでも涙が出るのは舞台の力かな。
中盤台詞が説明調にも聞こえたけどラスト突っ走りで乗り切った!
あ、音楽の使い方は若干唐突に感じられた部分あり(これはキャラメルファンの友達に事前に言われてた)
んでも奥田美和子の「雨と夢のあとに」の使い方がすごく効果的だったので、そんなには気にならなかったけど。
視覚的に綺麗だったのはやっぱりクライマックスの観覧車。
足元の電飾が綺麗で、なんとなく夜の遊園地の夜景にちゃんと思えた。
キャスト。
福田麻由子ちゃん、可愛いねー!
序盤喋りが若干子供らしくなくてちょっと心配してたんだけど、後半は凄く良かった。
観覧車での「知ってたよ」が泣けたよ。
カテコでの大急ぎの「ありがとうございました!」も元気良くて、順調に育ってほしいものです(おばちゃん)
お友達お薦めの岡田達也さん。
確かにかっこよかった。
普通に考えたら小学校6年生の子供を一人残して台湾に蝶の採集に出かけちゃう朝晴パパはどうかと思うんだけど(笑)、それでも優しくて憎めない、どこか少年みたいなお父さん役が素敵だな〜と思った。
っていうかHPの日記拝見しましたが、パンフの写真よりそっちのほうがかっこいいっす。
あとこの日記の形式、どこかで見たなぁと思ったら元キャラメルの近江谷太朗さんと一緒だ。
近江谷さんはもうブログになっちゃったけど。
畑中智行さん。
えーと、ほっくんは何歳設定だったんですかね?
雨との年齢差を考えるとなかなか危険な感じではありますが(笑)
今回の舞台の中で個人的には一番いいな〜と思った役。
体張って笑い取って、でもなおかつ優しくてずーっと雨の傍にいてあげるすごく素敵なほっくんでした。
いいお兄ちゃんっぷりがたまらん。
という訳で大変楽しく見れました。
これだったら次回も見てみたいなーって思える感じ。
連れていってくれた友達に感謝感謝です。
私信>第三舞台は鴻上さんだったよ(調べた)
LAST SHOW
公演日程 2005/7/1(金)-7/24(日)
作・演出 長塚圭史
出演 風間杜夫、永作博美
北村有起哉、中山祐一朗、市川しんぺー
古田新太
お友達にDVDを借りて見ました。
以下感想。
な、なんつー話だ。
とりあえず何もかもが凄まじい…。
これ読売演劇大賞取ったのか。
感想がひどく書きづらいです。
単純にスプラッタやグロ、暴力が苦手な私としては中盤は見るのが苦しかった。
もう途中で見るのをやめようかと思った。
それでも何とか見続けて、最後は泣いた。
なんつー話なんだって思うけど、扱ってるのは普遍的な親子の愛情の話なんだよなぁ…。
すごいぜ長塚圭史。
ただ、これを私が劇場で見たいかと聞かれれば間違いなくNO。
人間にはどうしてもこういうのが苦手な人がいて、悲しい事に私はその中の一人なんだな。
見てるだけで痛かった。
でもこの一本を見れて良かったなぁとも思う。
間違いなく私の中にも何かが残ったよ。
役者さんで印象に残ったのはやっぱり風間杜夫だなぁ。
もう普通に怖いよ、やだよあんなの(笑)
特に前半の押さえられた部分が本当に怖くて怖くて、目が本当に人を殺した人みたいだった。
ラストは憑き物が落ちたみたいだったね。
いや〜素晴らしかったです。
あとは市川しんぺー(笑)
あんな状況なのに出てきた途端死ぬほど爆笑しました!!
しかも超いい事言ってるしさぁ。
出番なんてあれっぽっちなのに何もかもをさらったな…。
いやいや、私が永作博美の立場でもちゃんと彼を愛せると思いますよ。
女の人ってそういうものだと思う。
古田新太はもう当然のようにおもしろいし、永作博美も良かった。
お目当てだった北村有起哉はこの間見た舞台とは全く違って、少し情けないが優しい男を熱演。
いいなぁ、北村さん。
夜明け前にナイフで切ってしまえそうな静寂に向かって
2006年7月12日 舞台思い余ってツタヤで四季のキャッツとライオンキングのCDを借りてきちゃいました。
ライオンキングは去年見に行ってその時はCD欲しいとも思わなかったんだけど、友達がCD持ってて大絶賛してて。
なんとなくツタヤに行ったらキャッツと並んでたので一緒に借りてきた。
「シャドウランド」と「お前の中に生きている」が好きだなー。
で、キャッツ。
見たばっかりだから曲を聴くだけで映像が思い浮かぶ!
私はスキンブルシャンクスの歌が好きだな〜。
「夜行列車のアイドル」だよ?(笑)
カワイイ!
あと好きなのは「ジェリクルソング」と「ラム・タム・タガー」「ミストフェリーズ」かな。
あ、タップ好きの私としては「ジェニエニドッツ」もOK。
しっかし「夜明け前にナイフで切ってしまえそうな静寂に向って宣言する」って歌詞があるんだけど…すごい言い回しだよねえ。
めちゃくちゃ文章的だ。
ちなみにオペラ座の怪人は映画版のサントラ持ってます。
あれも好き。
ライオンキングは去年見に行ってその時はCD欲しいとも思わなかったんだけど、友達がCD持ってて大絶賛してて。
なんとなくツタヤに行ったらキャッツと並んでたので一緒に借りてきた。
「シャドウランド」と「お前の中に生きている」が好きだなー。
で、キャッツ。
見たばっかりだから曲を聴くだけで映像が思い浮かぶ!
私はスキンブルシャンクスの歌が好きだな〜。
「夜行列車のアイドル」だよ?(笑)
カワイイ!
あと好きなのは「ジェリクルソング」と「ラム・タム・タガー」「ミストフェリーズ」かな。
あ、タップ好きの私としては「ジェニエニドッツ」もOK。
しっかし「夜明け前にナイフで切ってしまえそうな静寂に向って宣言する」って歌詞があるんだけど…すごい言い回しだよねえ。
めちゃくちゃ文章的だ。
ちなみにオペラ座の怪人は映画版のサントラ持ってます。
あれも好き。
思い立って劇団四季のキャッツを見てきました。
昨日急に「行こう!」と思ってしまったので一人で。
前から3列目の、いわゆる回転席と呼ばれる席を定価より2000円程安くネットで譲ってもらえたのでとってもラッキー。
お陰で表情もよく見えました。
私はキャッツ自体を見るのは2回目。
大学一年生の時イギリスに語学研修に行った際にロンドンで見ました。
それがね〜、おもしろかったんだけど英語だからやっぱりストーリーが全然わかんなくて…その時日本語のキャッツも見よう!って心に決めたのだ。
まあ6年も経っちゃいましたが。
でも今日見て良かった!
私はダンスミュージカルが好きなんだと実感しました。
勿論歌も好きなんだけど、それ以上にダンスに魅入っちゃう。
間近で見た役者陣の動きの美しさに惚れ惚れです。
特にミストフェリーズの高いジャンプやフェッテは素晴らしかった。
あとラム・タム・タガー。
ロンドンで見た時に、仕草がそれっぽいというだけで一緒に行った仲間の間で「郷ひろみ」と呼ばれていた(笑)
いやーやっぱかっこいいね〜大好きです。
最後カーテンコールで一人だけ出てきてしっぽぐるぐるやってんのも可愛かった。
前に見た時は特に二幕が??だったので今回かなりスッキリしました。
惜しむらくは座席がかなり下手だったので舞台全体を横から見てる感じがしたことかなぁ。
ぜひ今度は正面で見てみたい。
やっぱ四季の会に入っちゃったほうが早いんだろーか。
クレイジーフォーユーやコーラスラインも見たいし、オペラ座の怪人とマンマミーアはキャッツと同じくロンドンでしか見てないしなぁ。
あ、そーだ。
役者さんの歌声を聞いてて、「あ、これが四季メソッドというやつか」と納得しました。
四季出身の堀内敬子さんも同じ歌い方してたなぁ。
確かに独特かも。
昨日急に「行こう!」と思ってしまったので一人で。
前から3列目の、いわゆる回転席と呼ばれる席を定価より2000円程安くネットで譲ってもらえたのでとってもラッキー。
お陰で表情もよく見えました。
私はキャッツ自体を見るのは2回目。
大学一年生の時イギリスに語学研修に行った際にロンドンで見ました。
それがね〜、おもしろかったんだけど英語だからやっぱりストーリーが全然わかんなくて…その時日本語のキャッツも見よう!って心に決めたのだ。
まあ6年も経っちゃいましたが。
でも今日見て良かった!
私はダンスミュージカルが好きなんだと実感しました。
勿論歌も好きなんだけど、それ以上にダンスに魅入っちゃう。
間近で見た役者陣の動きの美しさに惚れ惚れです。
特にミストフェリーズの高いジャンプやフェッテは素晴らしかった。
あとラム・タム・タガー。
ロンドンで見た時に、仕草がそれっぽいというだけで一緒に行った仲間の間で「郷ひろみ」と呼ばれていた(笑)
いやーやっぱかっこいいね〜大好きです。
最後カーテンコールで一人だけ出てきてしっぽぐるぐるやってんのも可愛かった。
前に見た時は特に二幕が??だったので今回かなりスッキリしました。
惜しむらくは座席がかなり下手だったので舞台全体を横から見てる感じがしたことかなぁ。
ぜひ今度は正面で見てみたい。
やっぱ四季の会に入っちゃったほうが早いんだろーか。
クレイジーフォーユーやコーラスラインも見たいし、オペラ座の怪人とマンマミーアはキャッツと同じくロンドンでしか見てないしなぁ。
あ、そーだ。
役者さんの歌声を聞いてて、「あ、これが四季メソッドというやつか」と納得しました。
四季出身の堀内敬子さんも同じ歌い方してたなぁ。
確かに独特かも。
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