久々に会った友達と映画「どろろ」を見てきました。
まあまあおもしろかった。
途中妖怪を倒すシーンで若干金のかかった特撮物になっちゃったけど(笑)
だってソレどう見ても着ぐるみだろ〜?みたいなのとかあってちょっと笑っちゃった。
あと多宝丸が空中に浮かぶシーンも吊られてる感丸出し。
日本映画って制作費の関係もあるのかもしれないけど、ああいう架空の世界のストーリーを作るとなるとどうしてもたまに現実に戻されちゃうシーンがあるのが残念だなぁ。
ハリーポッターとかチャリチョコみたいに夢を見せるなら徹底的に作ってほしいけど、やっぱり限界があるのかも。
それはさておき、妻夫木が良かったです。
個人的にはそんなにいいなぁと思ったことなかったんだけど、今回は素直にかっこよかった。
そういう風に撮ってるのもあるんだろうけど、「あ、この人意外に顔綺麗なんだなー」と思いました。
百鬼丸のキャラクターも手伝って結構好印象。
逆にう〜ん??と思ったのが柴咲コウ。
あの明るさがちょっと無理してる感じがしてイマイチだった。
そして瑛太は髪形がおもしろ過ぎた(笑)
でも全体を通してはエンタメっぽく楽しく見れた感じ。
百鬼丸とどろろのコンビはなんだか微笑ましかったし。
もうちょっと妖怪の造詣をちゃんと作って、CGとかも魅せてくれたらもっと良かったな〜。
まあまあおもしろかった。
途中妖怪を倒すシーンで若干金のかかった特撮物になっちゃったけど(笑)
だってソレどう見ても着ぐるみだろ〜?みたいなのとかあってちょっと笑っちゃった。
あと多宝丸が空中に浮かぶシーンも吊られてる感丸出し。
日本映画って制作費の関係もあるのかもしれないけど、ああいう架空の世界のストーリーを作るとなるとどうしてもたまに現実に戻されちゃうシーンがあるのが残念だなぁ。
ハリーポッターとかチャリチョコみたいに夢を見せるなら徹底的に作ってほしいけど、やっぱり限界があるのかも。
それはさておき、妻夫木が良かったです。
個人的にはそんなにいいなぁと思ったことなかったんだけど、今回は素直にかっこよかった。
そういう風に撮ってるのもあるんだろうけど、「あ、この人意外に顔綺麗なんだなー」と思いました。
百鬼丸のキャラクターも手伝って結構好印象。
逆にう〜ん??と思ったのが柴咲コウ。
あの明るさがちょっと無理してる感じがしてイマイチだった。
そして瑛太は髪形がおもしろ過ぎた(笑)
でも全体を通してはエンタメっぽく楽しく見れた感じ。
百鬼丸とどろろのコンビはなんだか微笑ましかったし。
もうちょっと妖怪の造詣をちゃんと作って、CGとかも魅せてくれたらもっと良かったな〜。
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